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原料費調整制度の導入について

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お客様各位

平成27年度6月より原料費調整制度を導入致します。

当社は原料としてLPG(液化石油ガス)を使用しており、原料費は為替レートや原料価格の動きによって変動します。

原料費調整制度はこうした原料費の変動に応じてガス料金を調整する制度です。

原料費の変動を適切に毎月のガス料金に反映させることにより、料金の透明性を高めるため原料費調整制度を導入します。


原料費調整制度の算出方法


原料費調整額(円/㎥)=(原料価格-基準原料価格)÷1000[kg]÷0.482    (円未満切捨て)

・原料価格[円/㌧]=CP×為替

・CP                サウジアラビアのLPガス輸入価格(一方的に通告される船積価格)
(Contract Price⇒通告価格)

・為替               前々月26日~前月25日の平均価格

・基準原料価格    54,800円/㌧

・産気率            0.482 (kgから㎥に換算する係数)

【基準原料価格】 (平成27年1~3月までのCP×為替の平均)

原料価格適用月 CP価格(㌦/㌧) 為替レート(円/㌦) 原料価格(円/㌦) 基準原料価格
平成27年1月 425 120.04 51,000 54,800
平成27年2月 450 119.8 53,900
平成27年3月 500 119.4 59,700

【計算例】

2015年5月調整額の算出方法

(3月CP(プロパン) 500㌦/㌧ + 4月CP(プロパン) 460㌦/㌧) ÷ 2 = 合成CP(プロパン) 480㌦/㌧

4月為替レート(3月26日~4月25日迄の平均為替)121.42円/㌦

原料費調整計算例

5月調整額は7.22円/㎥(税別)となります。
6月調整額は2.06円/㎥(税別)となります。